散水栓新設工事現場の見学実習
いつもトーエー設備のブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は、私事になりますが事務員の知識向上の為、散水栓新設工事現場の見学実習で実際に見て感じた事について
お話したいと思います。
今回は一般住宅で、今まで地下水を用いて使っていた散水栓の地下水が枯れた事で使えなくなり、水道水を用いて使用する散水栓を新たに設置するご依頼でした。
家の脇淵を掘り給水管を分岐して散水栓を新設していきます。
プロのカメラマン撮影とはいきませんので現場の状況が多少でもご理解いただけますと幸いです。
実は、私自身が「散水栓」というものを知らなく「外に付いている蛇口」という認識でした。(;^_^A
今回、工事現場を実際に見学した事で、散水栓の修理依頼を受ける際により分かりやすくお客様へ説明を行えるようになったと思います。大変、勉強になりました。
トーエー設備では、散水栓の修理や新設工事も承っております。お困りの方は是非一度ご相談ください。
経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
受付~ご訪問までの流れ
電話で問い合わせ
・お名前
・住所
・ご連絡先電話番号
・内容
・ご希望のご訪問日時
以上のことをお伺いして、当日ご希望の場合は、お問合せを頂いた時点での空き状況を確認してお伺いするお時間帯をお伝えさせて頂きます。
ご訪問前のご連絡
お伺いする前にご連絡をご希望の方へは、事務所からもしくはお伺いする作業員の携帯電話から直接、「これから向かいます」とご連絡をさせていただいております。
※先に大体の目安の時間が知りたい
お問合せをいただいた段階で、本日中に行くことはできるが時間はわからないという場合で、どうしてもどれくらいに来れるのか知りたいという時は、大体の目安がわかった段階で一度ご連絡をさせていただきます。
ただ、作業員の作業状況にもよるので、目安の時間がわかるのにお時間がかかることもございます。