散水栓の修理・新設もお任せください
路面の雪もきれいに解けて、日中は暖かい気温で春だなぁーと感じることが多くなってきたスタッフありです。
これからの季節、お庭に出て土いじりをする方や、外で洗車しようかななんて思う方もたくさんいらっしゃると思います!
ちなみに私はワンコイン洗車一択です(;^^)
さて。例年、春になると外にある水道「散水栓(さんすいせん)」の修理のご依頼が多数入ります。
そもそも散水栓ってどれ?
と思った方もいると思うので、簡単な説明もさせていただきますね♪
そもそも、散水栓とは?
屋外で水を使うための給水口。
家庭用の散水栓は、蛇口が地面下の箱の中に設置され、ホースを接続して使用する形のものが多いです。
柱や壁に蛇口を設置したタイプ(立水栓)のものもあります。
散水栓を使おうとしたら・・・
雪解けも進み、外の散水栓が使えるようになる今時期は修理のご依頼を多数いただきます。
蛇口が固くてまわらない・散水栓から水漏れしてるというものが多いですね。
他にも、散水栓に取り付けるホースの種類がわからないなどのご相談にも対応させて頂きます!
- 散水栓が固くてまわらない
- 散水栓から水漏れしている
- 散水栓を新しくしたい・新設したい
- 取り付けるホースの種類がわからない
修理にかかる料金は?
散水栓の水漏れ修理をご依頼ただいた場合、まずは現地に行ってどの部分から漏れているのか確認をしてという流れになります。
よくあるパッキンの劣化が原因の場合の料金の一例は下記記載のものとなります。
本体修理が必要な場合や、取替工事になりますと、既存の物を外すために穴を掘る必要があるので、
その場合はまずお見積りを出させて頂きますのでご安心ください。
散水栓分解修理(ピストンパッキンセット取替) | 6,600円 |
出張料 | 2,200円 |
合計(税込) | 8,800円 |
散水栓本体の取替・または新しく散水栓を新設したい場合は事前に無料でお見積りにお伺いいたします!
散水栓の種類や工事内容によって価格は変わるのですが、おおよそ8万円台の価格が多いようです。
伸縮タイプ(画像3枚目)や柱タイプ(画像4枚目)の物が使いやすいとのことで好評です。
最近では、柱タイプのものだとデザインや色のバリエーションも選べるので、
気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください♪
受付~ご訪問までの流れ
電話で問い合わせ
・お名前
・住所
・ご連絡先電話番号
・内容
・ご希望のご訪問日時
以上のことをお伺いして、当日ご希望の場合は、お問合せを頂いた時点での空き状況を確認してお伺いするお時間帯をお伝えさせて頂きます。
ご訪問前のご連絡
お伺いする前にご連絡をご希望の方へは、事務所からもしくはお伺いする作業員の携帯電話から直接、「これから向かいます」とご連絡をさせていただいております。
※先に大体の目安の時間が知りたい
お問合せをいただいた段階で、本日中に行くことはできるが時間はわからないという場合で、どうしてもどれくらいに来れるのか知りたいという時は、大体の目安がわかった段階で一度ご連絡をさせていただきます。
ただ、作業員の作業状況にもよるので、目安の時間がわかるのにお時間がかかることもございます。
お困りごとがございましたらお気軽にお問合せください!
トイレのつまりや、水が止まらないなどのお客様の不安を少しでも早く解決できるよう心掛けております。
水まわりのお困りごとがございましたら、地域密着のトーエー設備にお任せください!
お電話一本で水まわりのトラブル対応致します。