水道水残留塩素チェッカー
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今回は、会社の浄水器付き蛇口から出てくる水道水の塩素濃度を測るため、タニタの水道水残留塩素チェッカーを使用してみました!
一番大事な浄水状態で測定している所の動画を撮り忘れるという失態・・・
最初は原水で測定
まずは、原水の状態で出した水で塩素濃度を測定しました。
測定してみた結果は、0.3mg/L!
一般的に、水道水の残留塩素濃度は0.3mg/L以下であることが求められています。つまり、原水の塩素濃度は、標準的な範囲内ということですね!
次は浄水で測定
次に、浄水器でろ過した水道水の塩素濃度を測定。
測定してみた結果は、0.05mg/L!
この結果から、浄水器が適切に機能していることがわかります。
ただし、浄水器によってはフィルターの交換時期によって塩素濃度が変わることがあります。
定期的にチェックを行い、必要に応じてフィルターの交換を行うことが大切です。また、浄水器を使用する際には、取扱い説明書に従って正しく使用することも重要です。
今回は、タニタの水道水残留塩素チェッカー使用して、会社の浄水器付き蛇口から出てくる水道水の塩素濃度を測定してみました!浄水器が適切に機能していることがわかり、安心しました。個人的には、数字が出た瞬間が一番テンションが上がりましたね。
蛇口の販売もおこなっております
当社は株式会社タカギの正規代理店となっております。掲載しているタカギ蛇口一体型浄水器の販売も行っております。
違うタイプの蛇口も販売しておりますので、気になる方は、ぜひお気軽にご連絡・ご相談ください。
受付~ご訪問までの流れ
電話で問い合わせ
・お名前
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・ご連絡先電話番号
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・ご希望のご訪問日時
以上のことをお伺いして、当日ご希望の場合は、お問合せを頂いた時点での空き状況を確認してお伺いするお時間帯をお伝えさせて頂きます。
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お伺いする前にご連絡をご希望の方へは、事務所からもしくはお伺いする作業員の携帯電話から直接、「これから向かいます」とご連絡をさせていただいております。
※先に大体の目安の時間が知りたい
お問合せをいただいた段階で、本日中に行くことはできるが時間はわからないという場合で、どうしてもどれくらいに来れるのか知りたいという時は、大体の目安がわかった段階で一度ご連絡をさせていただきます。
ただ、作業員の作業状況にもよるので、目安の時間がわかるのにお時間がかかることもございます。